2010年8月21日土曜日

本と本屋に関する本を本屋で読む。

・どうあれ感情は全開だ。それでいいじゃん。
グッときました店長。






























夏より熱くなっちゃったよ。




傷だらけの店長 (PARCO出版 1,365円)




・毎日知らない本に出会える喜び。
何年たっても変わらない。今日もそんな一日でした。
それも一度に何冊も!










































「COW BOOKS」代表、「暮しの手帖」編集長、
文筆家としても著書多数、北書店超定番作家
松浦弥太郎氏の「装苑」「アルネ」「GINZA」
等での連載をまとめたブックエッセイが一気に2冊発売。




困るんだよなあ、朝からこういうの、


こんな感情を共有したくて
北書店はあります。
本屋はいつだってそうありたい。


皆様、涼しい店内でゆっくりと本を探して下さい。
目的なんか持たずに。


(ウソ、目的の本がなかったら是非とも!北書店で注文お願いします。)




ぼくのいい本こういう本 1998-2009 ブックエッセイ集 1,2
(ダイエックス出版 各1,575円)