2018年8月7日火曜日

白瀬百草ライブ開催

新潟市出身のシンガーソングライター、白瀬百草さんの
ライブを今週末の夜開催します。以下詳細です。

2nd ep「PETERPAN」発売記念の弾き語りライブ。
故郷新潟での開催はこれが初めてとのこと、ご本人より
コメントもいただきましたので最後に載せておきます。

百草さん、お客さんにとっても、記念づくしの思い出深い一夜と
なりますように。たくさんのご参加お待ちしています。































白瀬百草LIVE
スーパーピーターパンツアー 新潟の夜 @北書店

2018年8月11日(土)19:00~(18:30開場)

¥2000/当日¥2500 
(高校生以下 前売り¥1500/当日¥2000)

北書店店頭、メールにて受付中

sato@kitashoten.net/件名「8・11ライブ」)



“新潟市で生まれ育ち、小針浜を背に15歳の春に上京。これまで一度も故郷を振り返ることはありませんでしたが、昨年の夏、6年ぶりに新潟を訪れる機会がありました。母校を巡り教室のちいさな机をなぞったとき、大好きだった海に素足をつけたとき、すっかり痩せてしまった恩師とはじめてお酒を交わしたとき、この場所に帰ってきて歌いたいと心から思いました。このたび新潟の暑い夏の夜に、北書店さんで夢が叶うこと、幸せに思います。一生懸命に歌います。” 白瀬百草
























白瀬百草(しろせもぐさ) 

1995年生。新潟県出身。
アコースティックギターで弾き語り、東京の
西側を中心に活動するシンガーソングライター。

2016年に1stアルバム「わかもの」を発売。
ライブ活動の傍ら、エッセイをはじめとした
文筆活動もしている。2018年7月2ndアルバム
「PETER PAN」を発表。


2018年7月23日月曜日

出張円盤レコード寄席

今年も高円寺の「円盤」店主、田口史人さんによる
『出張円盤レコード寄席』を開催します。昨年に引き続き
新潟~佐渡の二本立て。北&南書店へぜひ足をお運びください。
北書店ではタンゴ特集、そして南書店は円盤寄席の大定番、学校編です。
以下詳細をご覧ください。

★★★★★

7月28日(土)
出張円盤レコード寄席〜日本とタンゴ @北書店 
18:30~(18:00開場)/料金1,500円
会場 北書店 
新潟市中央区医学町通2-10-1ダイアパレス医学町1F
025-201-7466 

店頭・メール(sato@kitashoten.net/件名7・28円盤)にて受付中
地理的には地球を挟んで真裏の関係にある
日本とアルゼンチンの深い深い交流の証、タンゴという
世界的にも異形の音楽をめぐる人と人との悲喜交々。
タンゴという音楽の入門編でありつつ、人と人と、国と国との
レコードの話。特に日本のタンゴは世界的なレベルに達しながら
一瞬でその現場を失った悲劇の音楽。そのレベルの高さと、
諸行無常をレコードで追います。


7月29日(日)
出張円盤レコード寄席〜学校編 @南書店(日和山) 
18:00~(17:30開場)/料金1,500円
会場 南書店 
新潟県佐渡市小木町232(カフェ日和山内) 
店頭、Facebook、電話(070-5266-2738 担当/米山)にて受付中
「音楽を売るため」に作られたのではないレコードの代表。
学校関係のレコードは専門のレコード会社があるほどの一大市場。
卒業記念盤を中心に校歌、合唱祭、地域の連合音楽会、ブラスバンド部の
大会記録盤など、卒業生しか知らない、けれども卒業生にとってはなんでもない、
日常そのものの「当たり前」の学校生活が記録されたレコードたちを聞きます。

★★★★★

 昨年から始まった新潟~佐渡ツアーの様子は、円盤レコブックseriesに収録されて、
北書店と南書店店頭にて絶賛発売中、こちらもまだ読まれていない方は必見ですよ!


円盤のレコブックseries「佐渡島とレコード」
800円

全国的に見ても膨大な量があるという。佐渡の観光記念
お土産ソノシート。レコード好きなら誰もが知ってるがまず買わない
という、田口さん曰く"キング・オブ・ゴミレコ"を、制作年代順に丁寧に
解説。すごい仕事です(笑)。昨年の円盤新潟~佐渡の旅日記も
収録。2本立てでお楽しみいただけます。ほんとに面白い。



そんなこんな、今年も盛会となりますよう、皆様のご参加お待ちしております。



2018年7月10日火曜日

丹藤商店ものがたり

JR磐越西線「鹿瀬駅」下車徒歩数分、阿賀野川のほとりにある
“地域のよろずや”丹藤商店を営む三人の老人に聞き書きした
『丹藤商店ものがたり』(冥土のみやげ企画)。今年5月の発売から
店頭にてじわじわと売れ続けています。


もうひとつの“阿賀に生きる”


丹藤商店ものがたり


里村洋子著/冥土のみやげ企画
1296円(税込)




読まれた方の紹介が、また新たな読者を連れてきて、そういう静かな
反響をレジで感じることができるのは嬉しい。やっぱり店はいいなと。

このタイミングで、著者の里村洋子さんと、同書の発行元であり
新潟水俣病の患者に寄り添ってきた旗野秀人さん(冥土のみやげ企画) を
お招きして、来週木曜7月19日の夜にトークイベントを開催します。

執筆中の制作話、冥土のみやげ企画のこと、刊行後の丹藤商店の様子など、興味は
尽きません。それから故・佐藤真監督のドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』
との縁なども。聞き手には南陀楼綾繁さんをお迎えして、皆様のご来場をお待ちして
おります。たくさんの人に聞いてもらいたいです。以下詳細をご覧ください


★★★★★

トークイベント
丹藤商店という日常
―もうひとつの『阿賀に生きる』―


出演

里村洋子(ノンフィクション作家)/旗野秀人(冥土のみやげ企画)


聞き手 南陀楼綾繁(ライター・編集者)



日時 719日(木) 19:00開演
場所 北書店
新潟市中央区医学町通2番町10-1 ダイアパレス医学町101

参加費 1500
予約方法 北書店までメールかお電話でお申し込みください

TEL 025-201-7466 e-mai1 sato@kitashoten.net(件名7・19トーク)

2018年4月9日月曜日

エンマリ&ともちぃのブックトーク

ここのところ晴れ続きで、一気にお花見モードでしたが、昨日今日は
急激に寒くて週末の予定も狂っちゃいましたね。まあ新潟はだいたいいつも
こんな感じなんで。「寒いからストーブ慌てて出しましたよ」、みたいな話も
よく聞きますけど、それこそ慌てて早くしまいすぎです。新潟だとゴールデンウィーク
あたりが境目ですよ。
そんなレジカウンターでの会話も毎年4月の定番、お花見帰りのお客さんがちらほら
立ち寄ってくださるようになる頃、北書店は開店記念日を迎えます。あと数日で8周年。
だからというわけではないですが、記念イベントにふさわしい企画を思いついたので、
ご興味ありましたらぜひご参加ください。
fm-port「モーニングゲート」等でおなじみのフリーアナウンサー、遠藤麻理(以下「エンマリ」)さんと、
古町を拠点に活動するアイドルグループ「RYUTist」のメンバー、宇野友恵(以下「ともちぃ」)さんの
ブックトークを4月21日の夜に開催します。
エンマリさん初のエッセイ集、『自望自棄』(新潟日報事業社)が発売になったのは
昨年11月、地元誌で今も絶賛連載中のエッセイや、ご自身のラジオ番組のトーク
傑作選をまとめた同書は、版元も書店も、なにより著者本人も驚くほどの売れ行きで、
発売記念イベントも県内縦断の勢いで積極的に展開されていました。北書店でも
刊行直後、昨年12月にトークイベントを開催しましたが、当時は発売即重版ですごいねー
なんて話をしたんだっけか・・なんだかんだ4ヶ月も経過すれば、その後の反響や、各地での
イベントにまつわる、新たなお話しも聞けそうです。



自望自棄~わたしがこうなった88の理由(わけ)
遠藤麻理 著/新潟日報事業社/1512円


発売から4ヶ月、新潟県内の書店店頭をにぎわす
ベストセラー(笑)、毒々しいようで優しいが
近寄りすぎると突き放されて・・絶妙な距離感は
エッセイでも健在。面白いですよ。




アイドルグループRYUTistとのご縁は2年前から始まって、共同企画の「柳書店」は
思いもかけず、北書店にとって欠かせないイベントになっています。今年も開催できるかどうか。
なかでもともちぃは読書好き、本屋好きということで、昨年はニイガタブックライトの一箱古本市に
あわせて北書店での一日店員をお願いしたことがあり、そこでRYUTistを初めて知った
南陀楼綾繁さんが様々な媒体で彼女たちを取り上げることになり現在に至ります。このあたりの
経緯は今年2月に発売された「雲遊天下」をご覧ください。ほぼ完売状態のようですが、
当店にはまだ在庫があります。
同時期に発売になった南陀楼さんの「本好き女子のお悩み相談室」(ちくま文庫)にも
ともちぃが登場していて、先月発売記念トークイベントを東京築地にある書店&ギャラリーの
「ふげん社」さんで開催し、たくさんのお客さんにお越しいただきました。いつか新潟でもやりたいね、
というのが今回の企画の発端になっています。

 

本好き女子のお悩み相談室 
南陀楼綾繁 著/ちくま文庫/842円

全国各地のブックイベントで知り合った
本好き女子の読書遍歴などをまとめたインタビュー本。
数年前からの連載が、昨年のRYUTistとの
出会いで思わぬ方向に発展しました(笑)
ともちぃが加わり、新潟からは3人登場しています。

そんなこんな、北書店8周年を勝手に飾らせていただきつつ、新潟で活躍するふたリの出版や本に
まつわる話をお楽しみに。以下詳細をご覧ください。
★★★★★

エンマリ&ともちいのブックトーク@北書店
4/21(土)19時~(18時半開場)
2000円
出演:遠藤麻理・宇野友恵(進行北書店 佐藤)
お申込方法
北書店店頭またはメールにて受付開始。
 sato@kitashoten.net 件名(4/21トーク予約)、お名前、ご連絡先もご明記ください。

2017年11月23日木曜日

藤本智士さんトークイベントのお知らせ


次の日曜日、11/26の夕方から、編集者の藤本智士さんをお迎えして
トークイベントを開催します。藤本さんといえば、ここ数年は秋田県の
魅力を全国に発信するフリーマガジン「のんびり」の編集活動が目立ちました。
最新号を楽しみにされていた方も多かったと思います。
 
 「のんびり」からうまれた書籍、版画家池田修三さんの作品集「センチメンタルの青い旗」
(ナナロク社)の発売が2013年、北書店でも原画展を開催させていただき連日盛況
以来、4年ぶりの再会となります。今年の夏、2冊立て続けに刊行された藤本さんの著作に
ついての話題を中心にお話を伺います。編集、デザイン、地域コミュニティ等、仕事として
携わる方はもちろん、ご興味のある方は必見のイベントですよ。
 














魔法をかける編集(インプレス)
















風と土の秋田 二十年後の日本を生きる豊かさのヒント (リトルモア)

 

 今回、藤本さんからの提案で、ツバメコーヒー店主の田中さんを交えての鼎談形式と
なります。開店5周年を迎えたツバメコーヒー、来月には新潟市中央区に2号店の
開店が控えてご多忙のところですが、コーヒースタンドの出店も兼ねて燕市からやって
きてくれます(ツバメさんよろしくお願いします)。イベント終了後は、店内にて藤本さんを
囲んでの懇親会も開催しますので、こちらもご希望の方はぜひご参加ください。
以下イベント詳細と、藤本さんからのコメントをご覧ください。


“りすがツバメとやって北”

藤本智士「魔法をかける編集」&「風と土の秋田」出版記念トーク@北書店

・藤本智士
・田中辰幸(ツバメコーヒー店主)
・佐藤雄一(北書店)
11/26(日)18:00~(17:30開場)/料金1,500円

お申込は北書店店頭・メールにて
sato@kitashoten.net/件名「11/26トーク申込」
懇親会ご希望の方は併せてお申込ください。

★★★★★

 ツバメコーヒーさんとの出会いは20143月。3月とはいえ、
まだまだ冬の寒さが残るなかスタッドレスを履き「旅猿」の
DVDを延々流しながら東北へと北上していた僕は、「旅猿」のなかの
ちょっとしたくだりの影響で、突如「柏餅か桜餅が食べたい!」と
甘味欲が暴走。「この辺でなんか甘いもの食べられるところないか探して」と、
アシスタントのはっちにお願いしつつ、眼前に現れた燕市の案内標識を見て
ふと「燕市と言えば……」とツバメコーヒーさんを思い出しました。

 まだ伺ったことはなかったものの、イラストレーターの福田利之さんや、
ミュージシャンの山田稔明さんなど、リスペクトなみなさんが関わって
らっしゃるツバメコーヒーさんに一度行ってみたいと思っていた僕は
「とりあえずコーヒー飲もう!」と甘味欲を鎮めて、行き先変更。ふらり
寄道したのでした。
 
  想像を超えて素敵な店内に驚きながら、早速コーヒーを注文したら突然
「藤本さんですよね?」と声をかけてくれてびっくり。タレントさんじゃあるまいし、
一目見て声かけてくださるなんてなかなかないことなので、驚いていると
さらに「戴き物なんですけど……」と、コーヒーと一緒に桜餅を出してくれて呆然。
なに?車内の会話聞いてたの?って思うくらいのミラクルに、なんというか、
この人は只者じゃないぞ、と感じたのが店主の田中さんとの最初の出会い。
 
 そこから3年以上経ったいま、再び田中さんにお会いしたい、というか、
もっといろいろお話ししてみたい!と思ったのは、僕の大切な友人、発酵デザイナーの
小倉ヒラクから最近聞いた田中さんのエピソードがなんだかとても痛快で、これはうん、
きっとお話が合うに違いない!と確信したからでした。
 
 そして北書店の佐藤さんもまた言わずもがなというか、全国いろんな書店さんが
あるけれど、好き嫌いで言うなら、この人のスタンスが一番好きかもしれない。言葉に
するなら、衒いなく町の本屋してるのに反骨というか、とにかくかっちょいい。
 

 そんな新潟のリスペクトなお二人と鼎談できるなんてとにかく楽しみでしかないので、
ぜひぜひ1126日は新潟へ!



 藤本智士(ふじもと さとし) 

1974年兵庫県生まれ。
編集者。有限会社りす代表。

雑誌「Re:S」編集長を経て、秋田県発行フリーマガジン
「のんびり」、webマガジン「なんも大学」の編集長に。
自著に『魔法をかける編集』(インプレス)、『風と土の秋田』
『ほんとうのニッポンに出会う旅』(共にリトルモア)。
イラストレーターの福田利之氏との共著に『いまからノート』(青幻舎)、
編著として『池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)
などがある。編集・原稿執筆した『るろうにほん 熊本へ』(ワニブックス)、
『ニッポンの嵐』(KADOKAWA)ほか、手がけた書籍多数。 

ホームページ http://re-s.jp / twitter @Re_Satoshi_F

★★★★★

イベントタイトル意味不明ですかね(笑)、「りす」は藤本さんの会社名です。
いまから10年ほど前にリトルモアから刊行されていた『Re:s』が藤本さんを
知るきっかけになりました。当時私はまだ北光社にいて、2002年あたりを契機に
売り場をドンドン占拠し始めたライフスタイル系雑誌にやや辟易していた頃
(それだけ需要が多かったのです)そんななかでRe:sの創刊はとても新鮮な
出来事でした。なんてちょっとウソ臭い書き方だな、正確に書くと、創刊号は北光社には
入荷しておらず、2007年3月に新潟進出を果したジュンク堂を覗きにいったときに
現物を手にとってみて、あわてて注文したのでした。さすがジュンク堂いい本あるわと笑。

このあたりの雑誌メディアの推移についても話してみたいところ。それでは週末、
皆様のご参加お待ちしています。