2010年6月26日土曜日
2010年6月25日金曜日
本屋は語るべからず。
マーマーマガジン最新刊。
特集は「本で新しい自分をみつける旅」。
東京、学芸大学にある古本屋
「流浪堂」二見氏のインタビューが
面白い、というか同じ匂い。
本日入荷。
murmurmagajine no.9 (株)FRAME WORKS 400円
2010年6月20日日曜日
荷風の妻
古町出身の日本舞踏家、藤蔭静枝(隠居後 静樹)の
自叙小伝。昭和24年「サンデー毎日」に掲載された全文を、
新潟市在住の郷土史家、児玉義男さんが再現、自費出版
されました。明治の新潟大火、古町花柳界、永井荷風との
結婚~離婚、日本舞踏界への功績、新舞踏の開拓、等
資料的価値満載の力作。本文もさることながら、児玉さんの
手による解説(本文共に文字通り手書き!)が非常にわかり
やすく面白い。現在、取り扱い店舗が当店のみのようなので、
皆様是非お誘い合わせの上北書店へ。
藤陰静枝の自叙小伝 (自費出版 1260円)
※本日発売 月刊キャレル7月号(新潟日報事業社)。
「歴史上のごはん」という連載で今回は新潟出身、芸者から
国民的歌手になった小唄勝太郎が特集されていて、
児玉さんが解説しておられます。こちらも必見。
(ちなみに特集ページにて当店が紹介されています。)
自叙小伝。昭和24年「サンデー毎日」に掲載された全文を、
新潟市在住の郷土史家、児玉義男さんが再現、自費出版
されました。明治の新潟大火、古町花柳界、永井荷風との
結婚~離婚、日本舞踏界への功績、新舞踏の開拓、等
資料的価値満載の力作。本文もさることながら、児玉さんの
手による解説(本文共に文字通り手書き!)が非常にわかり
やすく面白い。現在、取り扱い店舗が当店のみのようなので、
皆様是非お誘い合わせの上北書店へ。
藤陰静枝の自叙小伝 (自費出版 1260円)
※本日発売 月刊キャレル7月号(新潟日報事業社)。
「歴史上のごはん」という連載で今回は新潟出身、芸者から
国民的歌手になった小唄勝太郎が特集されていて、
児玉さんが解説しておられます。こちらも必見。
(ちなみに特集ページにて当店が紹介されています。)
2010年6月17日木曜日
アトリエではないんですね。
2010年6月16日水曜日
2010年6月3日木曜日
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